良質なオイル~ギーの作り方~
こんにちは
HERS南青山の後藤です。
先週は日中が暖かく春が来るかなって思いましたが、また寒さがグッと強くなってきていますが、皆様は乾燥や寒さで肩や首に力がはいってませんか?

私は、乾燥で肌はもちろん喉や目がカラカラになってしまってます。。
人によって乾燥の度合いや、「私は冬大好き♪」って方もいらっしゃるかと思います。
アーユルヴェーダでは、冬は1年で最も体力も消化力もある季節と考えられていますが、
年末年始の忙しさや寒さからヴァ―タ(風のエネルギー)が乱れやすく、その為ヴァ―タ性の不調(肩こり・腰痛・乾燥からくるかゆみ・便秘・ガスが溜まる等)が起こりやす方もいらっしゃるかと思います。

ヴァ―タ性の不調が出た時にはお食事は、重い性質の食材・良質なオイルを積極的に取り入れることで乱れた風を凪のように穏やかにすることで、不調の軽減に役立てると考えてます。
今回は、お家で簡単に出来る【ギー】の作り方!
ギーって何?(゜_゜)
名前は聞いたことあるけど、何処で買ったらいいか?バター?や買ったけど匂いがダメだった~て方もお伺いしたことがあります。
まずはギーとは・・
サンスクリット語で【グリタ】輝くという意味を持ち、無塩バターをから不純物を取り除いたものとなります。牛はインドでは神聖な生き物となり、そのミルクは良質なエネルギーが入った最高の油と言われております。
記憶力・知力・ピッタとヴァ―タの緩和・消化力UP・オージャス(生命維持の活力)・便秘解消・アンチエイジング・傷の治癒すべての油脂類の中で最も優れていると言われてます。
~準部するもの~
・無塩バター 400gぐらい(四つ葉の無塩バターを私は使ってます)
・鍋
・ペーパータオル
・煮沸消毒したガラス瓶
~作り方~
①鍋に無塩バターの塊をそのまま入れて弱火で溶かします。
②白い泡がぶくぶくと出てきます。この際に混ぜたりはせずにそのままです。
③細かい泡になって、キャラメルのような香ばしい匂いになったら火を止めて、出来上がりです。
④火から降ろした鍋は素早く濾します。(ザルにぺーパータオルを引き濾します)
⑤黄金色のギーの出来上がりです。保存用のガラス瓶に入れて常温保存で6か月程を目安に使いきってください。
作ったら早速、ギーを使ってお料理に使ってみてください♪
私はギーをバター替わりにしてリンゴを炒めてシナモン振ったりしておやつにしたり、ドライフルーツをギーで炒めたり・パンに塗ったりして楽しんで使ってます(^^)/
ちなみに、お肌に塗っても◎
乾燥の気になる唇や足裏などにも良いです。ただ、においが気になる方も多いかと思いますので、お風呂前(20分前ぐらい)に塗ってからお湯で流したり、蒸しタオルで拭き取ってもしっとりしたお肌に♪
身体の内側・外側でのセルフケアにギーを活用してみてください*